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2005/08/31 (Wed) 引っ越し

ということで、かれこれ1週間と半になりますか。
アメリカは首都ワシントンDCに引っ越してきました。
American University(AU)のSchool of International Serviseというところで一年間お勉強する予定です。
昨日から授業も始まり、寮の部屋も一応住める状態にしたので、なんとか生活が動き出した感じ。
最初の1週間はオリエンテーションだなんだで疲れもありましたが、さすが大学だけあって何でも自分のペースでできるし、楽しくなりそうです。

AUそしてDCの第一印象は、とっても多様性に富んだ場所だなあということ。
こんなにたくさんの国籍の人が普通に日常生活を共にしているところを目の当たりにして、日本に日本人が多いのに驚きました。
留学生も、日本人も多いけれど、その他の出身地も実に様々。
自分が留学生になったせいなのかわからないけど、友達の国籍を本当の意味で気にすることなく付き合える人になれるんじゃないか。
そんな気がします。

今日はフランス語の初級と、アメリカ外交分析という授業がありました。
後者はたぶん他のものに変えるけれど、フランス語はとても面白くなりそう。
先生がアフリカンアメリカンの方で、何かと生徒同士でJe t'aimeと言わせあったり、フラ語のラップをさわったり、今にも教室がミュージカル映画の一場面へと変身を遂げそうな役者ぶり。
そんな彼女が授業の冒頭で
「フランス語を話す人のうち20%だけがカフカジアンであとはブラウンとかブラックの人なのよ」
といっていたけれど、本当にそうですよね。

私が始めてその事実に触れたのは、高校1年生の夏休みにイギリスで英語研修を受けていたときのことでした。
土地柄、ヨーロッパの人が多くいたその学校で、私は「フランス人」の集団の中に、いろいろな肌の人がいることに大変驚きました。
それまで、なぜかフランスにはカフカジアンしかいないと頑なに信じて疑わなかった私。
それから、大学1年の夏にモロッコに行ってホームステイをした際に、ホストファミリーと意思の疎通を図ることの難しさを痛感し、フラ語を習う決意を固めたわけですが・・・。

何が言いたいのかだんだんわからなくなってきたけれど、とにかく世界は狭いようで広いのか。
狭い中にこんなにたくさんの人がギュウギュウ詰めになって暮らしているなんて、なんだかわくわくするじゃないか。
と、そんなことを感じた1週間でした。

駄文乱文失礼。

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2005/08/14 (Sun) two weeks notice

短かった2週間も終わり、いよいよ渡米まであと1週間を切りました。

この2週間の収穫は・・・何だろう?
正直な話、最終日に私のお世話担当だった方と、所用を済ませた後に、喫茶店でお茶をしたこと(及びそれに伴うお話)が一番印象に残っています。
というのも変な話だけれど、2週間でいろいろな方にお会いしてお話を聞いて、どれも私の今までの行動範囲では出会わないような方々ばかりだったので、とてもいい刺激になりました。
自分の将来を考える上でのカンフル剤を得たと思います。
あとからジンワリ効いてきそうなタイプの。

もう1つは「お仕事」の面で、NGOが政府資金を使って途上国支援を行う際のいろいろな足かせについて、少しだけ詳しくなったと思います。
私が国際協力NGOのメンバーだったら役に立ったかもわかりません。

ほんと、いろいろな方にお世話になったし、仕事選びは自分にとって大事な選択だって実感したし、でも「こうしなきゃいけない」って既成概念に縛られる必要はなくて、自分のやりたいことや理想に向かって、例えそれが見せかけであっても突き進んで行けばいいんだってことを身をもって学びました。

とっても楽しかった!!
この機会を与えてくださった民援室の方、人事の方、就職相談室の方、その他様々な方々「さまさま」です。

さあ準備をしなくては。
ルームメイトからメールが来て、部屋のどちら側がいいか聞かれました。
なんだか楽しくなりそう。

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2005/08/04 (Thu) 官僚たちの夏

リアル官僚たちの夏3日目。

私を受け入れてくださっている部屋は7階の南棟なので、横を向くと窓の外に国会が同じ方を見て立っています。
近すぎてびっくりしました。

この3日間で学んだことは、やっぱり第一に、自分が興味があって学んでいる分野に近い現場で働く方々と行動をともにして、その世界をのぞき見させてもらっていることによる高揚感!
やっぱりわくわく感が違います。

部屋の方は、「若いものには経験させろ」精神で、本当によくしてくださって、たぶん私は働くことのつらさはこれっぽっちもわかっちゃいないだろうけど、本当に貴重な経験をたくさんさせていただいてます。

「公務員」ってやっぱり日本国の利益を考えて仕事をするものなのだなあと感じ、少し自分の方向性とは違うかなと気づいたり。

堅めの服に身を包んだ電車通勤はやっぱり疲れますね。
これから、わりとお年を召されたサラリーマン/ウーマンの方を見たときは、極力席を譲ろうと思いました。

ランチの席で主席の方が、
「世の中を形成するためになくてはならないものがたくさんあるけど、いざ自分がやるとなると、なんで自分がこんなことをやらなきゃならないんだろうっていうことが本当に多いよ。ほんと、それをよく考えた方がいい。」
っておっしゃってました。
ほんと「働く」ってそういうことの連続でもあるのかもしれません。
でもそんな中でも、たかだか2週間「社会見学」にきた小娘にも気を配れるような、そしてこの胸の高揚感を抱きしめたまま、「社会人」になりたい、そう思っています。

省風だいぶ違いますが。

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