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2006/03/31 (Fri) he is full of himself

昨日の夜、Greyhoundに乗って、Baltimoreショートリップを敢行してきました。
友達の大好きなsaves the dayというバンドがショーをやるのでそれを見に行ったのです。
DC夕方5時発、夜中の2時に帰宅という強行軍でした。
saves the dayはgreen dayやblink182の前座をやっている結構キャリアの長いバンドらしいです。
音楽も、まあ彼らの音楽をもう少しやかましくした感じで、親しみやすく、誰でものれるようなよい曲たちでした。
ライブ自体も、お客さんのほとんどが歌詞を暗記していて、一緒に歌っていたので、とても一体感があって、盛り上がって楽しかったです。
途中、女の人が暴れ狂ったり、男の人が頭から落ちてきたり、多少のトラブルはありましたが。
彼ら自身も、すごくいい人たちで、コンサート常連である私の友達の名前と顔を覚えてくれていて、リクエストした曲を歌ってくれたり、ショーのあとに、演奏は聞き逃してしまったけど、もう1つのバンド、カナダ出身のMoneenのメンバーとお話しする機会も持てて、貴重な体験でした。
バンドのメンバーといっても気さくでいい人たちばかりで、最初ボーカルの人と話しても彼がそうだとは気が付かなかったくらいです。
みんな結構普通の人なのね。
もっと彼らの曲を聴いてみたいと思いました。

しかし、私が何より行ってよかったと思ったのは、彼を見られたことです。
私たちが入っていったときに、既に3番目のバンドが演奏を開始しようとしていたのですが、私はそのボーカルの彼に目が釘付けでした。
なぜって、彼、すばらしくナルシストなんです。
いやナルシストという5文字では表現しきれない何かが彼にはありました。
なんか演奏中に一人で笑ってるし、歌ってるときの恍惚とした表情や、お客さんに向けてというより、自分世界の中で衝天しそうな演奏ははらはらものでした。
ギターとベースの人たちは演奏しているようなしてないような存在意義が見出せない宙を舞うような動きを繰り返しているし。
唯一、ドラムの人だけがまともな演奏をしていたような気がします。
なんだか唖然としてしまって、笑ったら彼を取り囲む女の子に刺されそうだったので笑うに笑えず。
彼らの曲、日本でいうとbump of chikenとかasian kung-fu generationとかと同じジャンルに分類されるらしい。
結構好きな部類の音楽だし、彼の歌声はすごく魅力的だし、実際帰ってから聴いてみたらいい曲もあった(I've been dying to reach youとか。余談ですが、ライブで隣の男性がこの言葉を叫んでいて、曲名とは知らず、ぎょっとしました)けど、彼の奇怪なパフォーマンスを見た後では全てが笑いの方向に進んでしまいます。
残念。

187.jpg



カリスマボーカルAnthony Green(元SAOSIN、現circa survive)畏るべし。
何か気分が乗らないそんなときは、彼の歌声で幸せになれるかも

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2006/03/29 (Wed) hmm

なんだかな。

今日のインターンでは、ちょいと勇気を出して、少し積極的になってみました。
またまたFAX取ろうよとか、会見行ったら名刺もらってきてくれよとか基本的なところで注意を受けたけれど、同じ注意は2度受けないようにがんばりたいと思います。

お昼休み、「私は機転が利かない。もっと周りの状況に気を配らなきゃなあ。」などとつれづれ考えていたところ、エレベーターの入り口で車椅子の男の人が待っていたので、お先にどうぞというつもりで、道を譲ったら、彼がたどり着くまでにドアが閉まっちゃいました。
そしたらその男の人が放送禁止擁護満載でののしり始めて、「こういう時はあんたが先に行って開けといてくれればいいんだよ!」って怒鳴られちゃいました。
「確かに」と思って言い返す言葉が見つからなかった。

帰り道、街灯アンケートの人に声をかけられそうになったので、「急いでるんです。ごめんなさい。」と言ったら、英語のニュアンスが違ったのか、「えー全然急いでないじゃん。急いでるんだったら走れよ。」みたいなことを言われました。

なんだかな。

やっぱり怒られてばかりだとへこみます。
それは私があまり怒られないように怒られないように衝突を避けて生きてきたからなんだろうな。

でもやっぱり、理想や目標を、現状に合わせたくないし、自分を作るのは自分自身だって今はまだ思っているから、一つ一つ何とかしていくしかないよね。

「うんうん」って言ってくれる誰かがほしい、そんな日でした。

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2006/03/25 (Sat) 反省

ただ今金曜の夜11時55分です。
この曜日のこの時間に部屋にいるのは本当に珍しい・・・気がする。
なぜかというと、インターンの歓送迎会があったからです。
行く人来る人・・・ということで、韓国料理店にて楽しく歓談してきました。
なんかいろいろ裏話的なものが覗き見れて楽しかったです。
どこの世界でも、人の噂話は蜜の味・・・かね。

ま、そんなことより今日は一人の記者さんから(ちょいと)お叱りを受けてしまいました。
渋めの強面の彼(MIHOちゃん、わかる??)。
内容はというとですね、お前何しにインターンに来とんじゃ。ぼーっとしてるだけじゃいても意味ないんだよ、ぼけ。
っていうところですね。

確かに、私は必要ないんじゃないかと常日頃から思ってはいたのだけど、周りの人たちがあまりに忙しそうなのを見て、話しかけることもできずただ新聞を読んでいることもしばしばでした。
基本的に割り当てられた「役割」というものはなくて、その日その日で会見に参加してレポートをしたりなんだりしていたわけですが、やっぱり暇なときはできてしまうわけで・・・皆さんのお手伝いをしたいものの、何をお手伝いしたらいいかわからず、聞こうとしても、真剣な皆さんの様子を見てしり込み・・・そんな無駄を延々繰り返していました。
そもそも、仕事なんてマニュアルどおりには行かないわけで、臨機応変にきびきび対応していかなきゃいけないのだろうけれど、この2つが両方ともできていなかった。
そんなこんなで今日記者さんに言われてはっとしました。
インターンから何を得られるかは本当に自分しだいだってこと。
何か疑問があったら、時期を見計らって聞いてもよいこと。
皆さんの状況を機敏に見つつ、アンテナを高く張って、自分のできることというより、したいことをできるように動いていこう、そう思いました。

あと、なんというか、この記者さんすごくいい人だなと思った。
無給のインターンなんて放っておいた方が楽だろうに、いちいち注意してくれて、「やる気のあるやつにはどんどんいろんなことさせてあげようって思うからね。」と言ってくれた。
同行させてもらった会見でも、知り合いに「これからどんどん外に出していこうと思っているんでよろしく」って紹介してくれたし。
言い方は正直怖かったけど、とても思いやりを感じた。
叱られてこんな気持ちになったのは初めてかも。
叱られると、この人に嫌われたらどうしようって今でもついつい思ってしまうけど、今日は、この人に見直してもらえるようにがんばろうって素直に思えた。

とりあえず、今日のミーティングを盗み聞きしたところによると、火曜に最高裁でジュネーブ条約違反の捕虜の取り扱いに関する口頭弁論があるらしいので、それに出られるか聞こう!
何もできないしマスコミ志望でもないけれど、できない、知らないなりに前向きに貪欲に。
失敗を恐れて足踏みするのはもうやめ。
反省だけならサルでもできるからね。

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2006/03/23 (Thu) heart by heart

今(おそらく)酔った友達が部屋に入ってきて、
ルーミーに「心のそこから愛してる」と告げて去っていった。

彼によるとカナダは4カ国と国境を接しているらしい。
1つはアメリカ・・・あとの3つは何でしょう?























































ロシア、ノルウェー、フランスだそうです。

プチびっくりだったので、取り急ぎご報告まで。

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2006/03/21 (Tue) ぽすとすくりぷと

教授のご家族が突然の危機に見舞われたため授業が中止になりました。
なので、旅行中に考えたことをもう少し書き留めたいと思います。

テーマは「違い」。

突然ですが、染色体レベルでの男女間の差異は、その頭髪の色の差異よりも小さいのをご存知でしたか?
と、言い切ってしまいましたが、正直この情報真偽のほどは明らかではありません。
ソースは大学一年時のジェンダーの授業、すなわち私の記憶のみです。
だから、勘違いや脚色が多少含まれているかもわかりませんが、この話を聞いたときに、ひどく驚いたのを今でも覚えています。

ところで、ここに来て以来友達との会話の中でしばしば「ヨーロッパ人」「アジア人」「アメリカ人」という言葉を耳にします。
これらの言葉、なんとなく私には引っかかるものがあり、ずっと気になっていました。
留学生のアメリカ人バッシング、それぞれの括りの連帯感を高めるような場面でよく出くわす彼らですが、こと、これらの括りに、その言葉の響きほどの価値があるのだろうかという点においては、甚だ疑問が残ります。

例えば、アメリカのご飯、確かにまずいものはまずいけど、おいしい物だってたくさんある。
慣れ親しんだ日本食、私にとっては概しておいしいけれど、私だって好き嫌いはあるし、他の人から見たらグロテスクなものの連続かもしれない。

そして、私は確かにアジア人であるが、それは私が元町町民であるという事実を包括するものではない。
つまり、それぞれの括りの大小は絶対的なものではない、ということ。

例えば、レストランを選ぶとき、メキシコ料理が好きか日本食が好きかの差異より、濃い味が好きか薄味が好きかの差異が優先することも大いにありうる。

例えば、紛争を繰り返す民族間において、民族間の差異の間に、子供を思う母親という括りの共通項が、見えにくいけれども存在していることだってある。

例えば、一時代前までは犬猿の仲だったフランス人とイギリス人だって、今や一歩外に出ればフランス男はフランス語訛りの英語を、イギリス男はイギリス訛りの英語を、かっこいいと傘に切る、そんな共通項が見えてきませんか?(見えてこないかもしれないけど)

それぞれの差異は常に可変的であって、周りの状況に過敏に反応しておっきくなったり、小さくなったりする、実に玉虫色の「想像の共同体」なわけです。

そして、その括りが大きくなるのは決まって、その括りの中の個人が危機に瀕しているときのように見受けられます。

例えば、戦時ナショナリズムが拡大するのは人々が戦争という実際の危険から身を守るために一致団結して戦わなくちゃと思うからではないかしら。(もしくは、何者かがその恐怖を植えつけるからではないかしら)

例えば、留学生が国色や地域色を強く意識するのは、次々と迫り来る新しい文化から、自分のアイデンティティを守ろうとするからじゃないかしら。

ちょうど、小学生の女の子がグループを作りたがるみたいに。

人間は一人では生きていけないから、やっぱりこの括りは必要だと思います。
でもこの括りの可変性は常に意識していたいと、思います。

さらに押し付けがましい事を言えば、カルチャーショックで死にゃーしないから、たまにはこの括りを違う方向に無理やり自分で捻じ曲げてみると、面白いことがたくさん経験できるかも。

例えば、曇り空も機上からは快晴になることがあるように。

というのが、全くまとまりがないですが、私がこの旅を通して考えた徒然です。

皆さんはどう思いますか?
よかったらご意見ください

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2006/03/20 (Mon) LasVegasLosAngeles総括

一言で。
とっても楽しかったです。
LAもVegasも寒かったけど、色々な人との出会いに恵まれて、今までになくのんびりとした旅でした。
Vegasから足を伸ばしたHoover Damはそれ自体はへー程度だったけれど、帰りに立ち寄ったホテルの裏山からの景色が、絶景で、思わず息を呑みました。
ほんの2週間前に映画“Brokeback Mountain”を観たばかりだったので、地平線まで広がる赤膚の山々に、映画の景色を重ねて、感動もひとしおでした。
他にも、友達に教えてもらった初めてのBlack Jackで、思いがけず軍資金を〇倍に増やすことができたり、LAのホステルでは気のよい人たちと夜更けまでカードゲームを楽しんだりと、ゲームの楽しさを味わった旅でもありました。
Vegasの夜景は人工的すぎてとても不思議な感じだったし、LAのバスは変な人がいっぱいだったし、グレイハウンドは荒野を延々と駆け抜けたしで、ワシントンDCにずっと滞在していたら見られなかったであろうアメリカの一面を見ることができました。
LAではベニスビーチやグリフィスパークが素敵でした。
これで天候に恵まれたら最高だったのだけど、それは贅沢というものでしょう。
最後に、ルームメイトとの絆が深まった、気がする。
これが一番の収穫かな。
ニナちゃん、グマドロプト(ありがとう)。
でも今のところ、使えるグルジア語はツァワディット(Let's go)だけです。
日々精進です


DSCF0483.jpg

Hoover Damの近郊 ホテル裏山

DSCF0488.jpg

同上 Sarah collecting the soil of ホテル裏山

DSCF0492.jpg

Vegasの夜景

DSCF0521.jpg

Venice Beachでroller blade よくあるやつ

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2006/03/10 (Fri) 次回をお楽しみに

っていうマンガかドラマなかったかな。
昨日は、課題が迫っていたので変なテンションでしたが、本当はもっと他に書きたいことがありました。
やっと課題も終わってひと段落。
フラ語の作文は知らないふり・・・。

そうそう、ここ数日思っていたこと。
私、何のためにここに来たんだっけ?
一応、公的な目的としては、卒論の下調べ?専攻に関して日本以外で学ぶことによって広い視野を身につける?
とかであったはず。

ところで私の専攻は国際法(予定)です。
そして人権・人道法について学んでみたいなとか訳もなく思っていました。
でもいまやっていることと言ったら、アメリカの政治システムや法制度の基本近辺をぐーるぐるぐーるぐる回っている感じ。
合衆国憲法修正第一項は発言や報道の自由を謳ったもの。
とかね。
中華人民共和国の憲法第39条は修正第四項に酷似!
とか。
インターンでも
アメリカは連邦制だから、憲法にも国会議員は州のために奉仕する、と言うようなことが記載されているため、国会議員の地元への利益誘導が日本のそれよりも肯定されてしかるべきだと言う意見についてどう思うか?
とか質問が飛び出すし。
大変興味深いけれども、私の卒論はどうなってしまうのかとても不安です。
やっぱりアメリカに来たら、「アメリカの」何かを学ばざるを得ないんですね。
当たり前だけれども、もっと早く気づいておくべきだった。
アメリカに来て「EU域内の人権問題における法整備の実情」とかを学べるわけなかった。

私の志を阻む阻害要因は、
1.アメリカの大学では法律はそこまで本格的に学ばない傾向がある。
 本格的なのは大学院に入ってから。
2.私の学校に「人権」「EU」という名前のついている授業は年間通して1つずつしか開講されない。2つともとても人気で、単位の少ない人は遅くにしかレジできないため、履修不可。
3.なのに、アメリカ外交政策論は各学期に6セクションも開講されてる!!

今の授業は今の授業で楽しいし、素敵な教授にも会えたし、大満足だけれど、それゆえに私の専攻、そして卒論はどうなってしまうのか、とんと見当がつきません

も1つのショックは、今日初めて完全徹夜というものをして、ふらふらとエッセイを提出した帰り道、目がかゆい、鼻がむずむず。
今日はあったか春のようなお天気・・・もしかして花粉症?
アメリカにも花粉症があったのね。

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2006/03/09 (Thu) 自家撞着

今図書館で明日提出の持ち帰り式中間テストに取り組んでいます。
ショートエッセイ形式なので、ノートを見返していたら、思わぬ事実に気が付きました。
今学期が終わるまでに、かなりの数のアメリカ憲法条文と修正条項の3分の1くらいを暗記しなくてはいけないと言うことに。
そういえば、中学校の公民の授業で日本国憲法の条文か9条だかなんだかを暗記した覚えがありますが、もうすっかり忘れています。
昭和天皇と平成天皇の名前を混同するくらいのバカがなぜアメリカ憲法を暗記するのだろうかと自分のやっていることに矛盾を覚えました。
覚えられるのかな・・・いや、やるしかないんだ!
そして今はミッドをやるしかないんだー。

金曜日からはルームメイトとラスベガス、ロサンゼルスの旅に出かけます。
正直、初めはそこまで気が進まなかったけど、やっぱり近づいてくると楽しみです。
バタートン教授にもお墨付きもらったしね☆

今アドレナリンがいっぱい出ているような気がする。

brazil2.jpg


こんな感じ?
いやこれは私の次の課題。

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