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2005/07/13 (Wed) He accused meとtown-meeting@mofa

He is my brother.

この年になって弟に泣かされる姉ってなんだろうって自分でもびっくりしてしまいました。
原因は実に瑣末なことなのですが、ここ数日、自分のキャパを超えそうな勢いで動いていたので、ちょっと攻められただけで涙腺が緩みました。


昨日は外務省で行われたタウンミーティング(HPは前回のもの)に参加しました。
このタウンミーティング、一般の方々と外務省職員方々の意見交換会のようなもので、対象やテーマを変えて定期的に行われているようです。
私が今回参加したのは、『学生と語る』というテーマで、対象者は主に大学生または大学院生。
外交官という仕事の紹介と、時事問題に関する職員を交えたディスカッションがメインの会でした。

前半は大きめの会議室で外務省および外交官の仕事に関する説明がなされました。
特に目新しいことはなかったのですが、実際に外交官として活躍されている方々のお話はとても興味深かったし、「外務省で働く」ということのおぼろげなイメージがつかめたので、有意義でした。

後半のディスカッションでは「イラク問題」がテーマの分科会に参加しました。
分科会では、期待していたような職員と学生の激しい意見交換というようなものは見受けられませんでしたが、終始和やかなムードで、少しのぶっちゃけトークを交えつつ、中東2課で働らくことの面白さ、苦労などを語ってくださいました。

面白かったこととしては、職員の方が個人的なご意見として、

「日本がイラクとの関係を良好に保たなくてはいけない理由の1つは、石油であり、その観点から見ると、サマワへの自衛隊派遣延長は意味がないのではないか(サマワはイラクで最も貧しい県の1つであり、石油の利権とはあまり関係がないから)」

というようなことをおっしゃっていて、イラクへの自衛隊派遣問題をアメリカとの関係一辺倒で捕らえがちだった私としては、目が開かされる思いでした。

この会に参加して、自分が大学を選ぶときに学部学科を決めた最大の要因である、高校で「政治経済」を学んだときのわくわく感(松井先生!)を思い出しました。
最近、将来について、問題の本質付近をうろうろするような状態が続いていましたが、自分の大元に帰るという意味で、今回のタウンミーティング、参加してよかったです。


弟に責められてピーピー泣いちゃうなんて情けないけど、そんなガキの部分と折り合いをつけつつ、自分のペースで大人になりたいと思う今日この頃です。

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