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2005/10/17 (Mon) ‘Elizabethtown'と『フリオ・イグレシアス』

一昨日金曜日は映画を観ました。
ずっと行ってみたかった川沿いの複合映画館です。
演目は‘Elizabethtown’。
Orland Bloom主演でKristin Dunst共演の若者成長劇です、たぶん。
仕事で成功を収め、きれいな彼女も手に入れ、充実した日々を送っていたビジネスマンが、1度の失敗で1千億円以上の負債を会社に負わせてしまう。
彼が自殺しようとしたその瞬間、姉からの電話で父が帰郷中に急死したことが告げられる。
急遽父の故郷であるケンタッキー州はElizabethtownに遺骨を引き取りに行くことになった彼は・・・。
適当にstory tellerを作ってみましたが、まあそんなこんなで彼がちょっと暑苦しいくらいの暖かさを持ったお父さんの親戚や、機内で出会ったフライトアテンダントの彼女との恋愛を通じて、世の中にはまだまだ知らないことがいっぱいあるんだということに気づいていくというお話です。
知らずに観ましたが、‘Almost Famous’や‘Vannila Sky’のCameron Crowe監督作品。
前者はポスターを観て雰囲気に引かれ、観たいなーと思っていた作品。
後者は実際に観て雰囲気が気に入っていた作品。
今作も大学の売店で見たポスターの雰囲気に引かれて、観た作品だったので、不思議な縁を感じました。
(いわゆるジャケ買いですね。)


Elizabethtown_Poster1_72DPI.jpg


こちらがそのポスター。


感想としては、必ず映画館で見るべしと太鼓判を押せるほどではありませんでしたが、上記2作品が好きな方は観てみるとよいかも。
そして、個人的に「田舎に帰る」→「心が洗われる」(スタジオジブリの『おもひでぽろぽろ』など)というような設定が好きなので、それのアメリカ版を匂わせる点が気に入りました。

余談ですが、エンドロールを観てびっくりしたことには、Tom Cruiseがプロデューサーに名を連ねています。



小学生の日記のようになってしまいますが、昨日は友達の友達にフラ語を教えてもらう換わりに、日本語を教える、Language Exchangeのようなものをやりました。
次の春に名古屋にある南山大学に留学を予定しているという彼は、「これ訳すの手伝って欲しいんだけど。」と言って村上春樹の短編作品『フリオ・イグレシアス』を差し出しました。
思わずにんまりしてしまった。
これを課題に出す先生ってどんなだろう、と想像して。
課題は海亀に最後の手段である蚊取線香を奪われて絶体絶命という場面。
最後はフリオ・イグレシアスの砂糖水みたいな歌声で海亀を見事追い払ってしまう。
さあ、ここでの主人公とは何かを擬人化したものなのか?それとも人間なのか?何者でもないのか?考えましょう。
というのが課題らしい。
なんだか中学生の国語の授業みたいですね。
これを日本語始めて1年半の人が例え注を見ながらでも読もうとしてるのに感服です。
私ももっとがんばらなくては。
そういう私は数字をおさらいしてもらった後、なぜか流れで一気に-ing形を習いました。
今更ながら新しい言葉を覚える楽しみを実感。

その後部屋に戻ると、ルーミーが‘Runaway Bride’を鑑賞中で、その中でフリオの息子のエンリケが父親譲りの甘い声で‘Hero'を歌っていました。
これにも何か不思議な縁を感じました。

偶然って重なるんですね。

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