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2006/01/25 (Wed) 興奮!

今日は家庭教師の日でした。
なんだかここに書きそびれていたけど、10月くらいから日本人の男の子に恥ずかしながら英語を教えています。
英語といっても、在米2年になるその子は、私よりも流暢に英語が喋れるので、私が教えているのは、帰国後の中学受験問題です。
始めはなんだかお互いぎこちなかったけれど、最近ではだんだん打ち解けてきて、心なしか私が来るのを楽しみにしてくれているような?
なんだかうれしいです。
都合でお母さんとお兄ちゃんが日本に一時帰国してしまっているので、単身赴任のお父さんと2人きりの生活で寂しいことも多いのじゃないかなと思います。
なので、少しでも楽しくて有意義な時間を過ごせるようにしてあげたいです。
ところで、この英語なかなか曲者で、英検2級を教えていたまではよかったのですが、最近攻玉社の問題に突入し、ついには「なぜその答えになるのか」との質問に答えられなくなってしまいました。
仕方がないので、わからない旨を正直に告げ、後日カナダ人の友達に聞いてみたところ、意外と単純、時制の一致と可算名詞不可算名詞の問題でした。
こう言われてみると、そんなものもわからなかった自分にびっくりですが、これを小学校4年生に問うのは酷だよなあと思った。
畏るべし帰国生入試。

さてさて、その後は2コマ連続の授業がありました。
夜の8時10分から10時40分と日本だったらありえないような時間割ですが、この授業こっちに来てとった中で一番面白くって、瞬く間に2時間半過ぎてしまいます。
アメリカの法と各国の法をいろいろな視点から比べてみよう!
てな授業なんですが、何と言っても教授が面白い。
本当に、知識が迸っているのが見えます。
専門用語をがんがん使っていくというよりは、様々な分野の一般常識を織り交ぜながら、独特のブラックジョークを駆使して進めていく感じなので、わかりやすいし、もう何と言うか、一言で言うと、私の好みの先生です。
今までにも何人か出会ってきたけれど、このタイプの先生に出会うと俄然やる気が出ます。
それに、法学、って言ってしまうと何か違う気がするけど、この分野、やっぱり勉強していて面白い。
法律って、作られたものを暗記して覚える、とかじゃなくて、社会のいろいろな側面が複雑に絡まりあったものの表象というか、今生きて動いている出来事を扱うわくわく感を実感しています。
そして、調子に乗って、もう1つこの先生の授業にレジしてしまいました。
こちらはアメリカ法文化の授業。
Legal Reasoningの本が参考文献にあがっていて、こちらも今からわくわくしています。
仕方がないので一時的に受講していた犯罪学にはバイバイです。
こちらもすごく面白かったのだけれど、日程が合いませんでした。
「犯罪は日常の延長線上に起こる」とするEvolutionary Ecological理論(名前がすごい)、新鮮でした。

さて、この教授、どんな経歴をお持ちなのだろうかとささっとググって見たら、とんでもないものが出てきました・・・。
ケンブリッジとUCバークレーとコロンビア大学で学位をとっていて、ハーバードとコロンビアと北京大学とシカゴ大学で教えていたそうです。
大学教授はみんなこんなもんなのかなんだかわかりませんが、とりあえず凡人でミーハーの私にはため息ものです。

とりあえず、こっちに来てよかったということをわかりやすい形で実感した一日でした。
よかったよかった。

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